X(旧Twitter)アカウント凍結解除の成功事例|偽装行為の規約違反で永久凍結されたアカウントが内容証明郵便で約6週間後に復活
X(旧Twitter)アカウント凍結解除の成功事例|偽装行為の規約違反で永久凍結されたアカウントが内容証明郵便で約6週間後に復活

■ 目次
今回のご相談内容
今回ご紹介するのは、X(旧Twitter)で「偽装行為を禁止するルールに違反している」として永久凍結されたアカウントが、当事務所の内容証明郵便・国際郵便の送付代行サービスにより約6週間で凍結解除された成功事例です。
ご依頼者様は、自力で異議申し立てを行い、X社からアカウント解除のメールを受け取ったにもかかわらず、実際にはアカウントが凍結されたままの状態が続いていたため、当事務所にご相談いただきました。
事例の概要
| SNSプラットフォーム | X(旧Twitter) |
|---|---|
| 凍結の種類 | 永久凍結(読み取り専用モード) |
| 凍結の理由 | 偽装行為を禁止するルールへの違反 |
| ご依頼者様の属性 | 個人利用 |
| 主な利用用途 | フォローしている方への応援・交流 |
| 凍結から解除まで | 約6週間 |
| 送付先 | 日本法人・米国法人(登録代理人宛) |
| 結果 | 凍結解除に成功 |
凍結の原因と状況
ご依頼者様は、Xを個人的な趣味の範囲でご利用されていました。主にフォローしている方の投稿に対して「お疲れ様です」「おめでとうございます」といった応援のコメントやいいねを行う使い方をされており、アダルトコンテンツの投稿やスパム的な行為は一切ありませんでした。
しかし、ある日突然「偽装行為を禁止するルールに違反している」という通知とともにアカウントが永久凍結されてしまいました。ご依頼者様ご自身の見解では、複数の投稿に対して短時間で連続していいねを行ったことが、自動化された不正行為とみなされた可能性があるとのことでした。
凍結後、アカウントは永続的に読み取り専用モードとなり、ポスト・リポスト・いいねなどの一切の操作ができない状態になっていました。
X社から届いた通知の内容
今回のケースでは、凍結から解除までの間に複数の通知がX社から届いています。実際に届いた通知の内容を時系列でご紹介します。
① 凍結通知メール
○○○○さん
ご利用のアカウント(@******)は、Xルールに違反していることがシステムにより検出されたため、自動的に凍結。
具体的な内容は次のとおりです。
Xの信頼性を損なう偽装行為に従事するためにXのサービスを利用することはできません。
新たなアカウントを作成することにより、凍結を回避しようとした場合は、新たなアカウントを凍結します。このアカウント凍結に異議申し立てをする場合は、サポートチームにお問い合わせください。
② アプリ上の凍結表示
③ 凍結解除通知メール
Twitterからのお知らせです。
このたび、ご利用のアカウントの凍結が解除されましたのでお知らせいたします。ログインできなかった場合は、パスワードリセットメールをリクエストしてみてください。フォロワーやフォロー数が元の状態に戻るまでに数時間かかる場合があります。
ご利用のアカウントは、以前にも以下に挙げる行為により、Xルールの1つ以上に違反したために凍結されたことがありますのでご注意ください
自力での異議申し立ての結果
ご依頼者様は凍結後すぐにX社へ異議申し立てを行いました。その結果、アカウント解除を通知するメールがX社から届いたものの、実際にアプリを開くと依然として凍結状態のまま変わっていませんでした。このように、異議申し立てに対する自動応答メールが送られてくるものの、実際の解除処理が行われないケースは少なくありません。
当事務所での対応の流れ
当事務所では、SNS凍結解除の内容証明郵便・国際郵便の作成発送代行を年間数百件規模で承っております。今回の事例でも、豊富な実績に基づき以下のように対応いたしました。
ヒアリングと書類作成
LINEでのご相談を受け、凍結の経緯やアカウントの利用状況を詳しくヒアリングいたしました。お送りいただいた凍結通知のスクリーンショットや異議申し立ての結果を確認した上で、法的根拠に基づいた内容証明郵便の文面を作成しました。ご入金確認後、翌営業日に書類の原案を完成させ、ご依頼者様にご確認いただきました。
日本法人・米国法人への送付
近年の傾向として、日本法人のみへの送付よりも日米両方に送付する方が成功率が高いことがわかっています。今回もご依頼者様のご希望により、日米両方に書類を送付いたしました。
対応のタイムライン
結果:凍結解除に成功
書類の送付完了後、ご依頼者様が追加の異議申し立てを行うことなく、X社から凍結解除の通知メールが届き、アカウントが完全に復活しました。ご依頼者様からは「異議申し立てを送っていないのに解除されました」とのご報告をいただいています。
今回のケースは、自力での異議申し立てだけでは解除されなかったアカウントが、行政書士が作成した書面の送付によって解除されたという、当事務所のサービスの有効性を示す好例です。
本事例はあくまでも個別のケースにおける結果であり、すべてのケースで同様の結果を保証するものではありません。凍結の理由やアカウントの状況によって、結果は異なります。当事務所のサービスは書面の作成・発送を代行するものであり、凍結解除を確約するものではございません。
本事例のポイント
- 偽装行為の凍結でも解除の可能性がある:偽装行為を禁止するルール違反での凍結は、意図的な偽装でなくとも発生することがあり、適切な対応により解除される可能性があります。
- 異議申し立てだけでは解除されないケースがある:X社から解除メールが届いても、実際には凍結が解除されないことがあります。自動応答のみで処理が進まない場合、別のアプローチが必要になります。
- 日米両方への送付が効果的:日本法人のみではなく、米国法人宛にも送付する。
- 書面送付後に自動的に解除されるケースがある:書面が届いた後、追加の異議申し立てなしで解除されることもあります。
X凍結解除でお困りの方へ
X(旧Twitter)のアカウント凍結は、ある日突然発生し、これまでのフォロワーや投稿がすべて利用できなくなる深刻な問題です。特にビジネスで利用されている方や、長年育てたアカウントをお持ちの方にとっては大きな損失となります。
当事務所では、SNS凍結解除の内容証明郵便・国際郵便の作成発送代行を年間数百件規模で承っております。X(旧Twitter)はもちろん、Instagramなど各種SNSの凍結・停止案件に対応しております。
異議申し立てだけでは解除されないケースや、永久凍結と表示されているケースでも、書面の送付により解除された事例が多数ございます。お一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。
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